【2023年度版】10,000円台で購入できる小家族向け(3〜4人前)おせちオススメ人気ランキングTOP7!

おせち
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■ 1位〜3位が10000円台で購入できるのはの9月30日まで!!
匠本舗の料亭おせち

3〜4人前の「おせち」を1万円台で購入したい人に向けて20,000円を超えない予算内で購入可能な使用品ばかりをランキングにしてみましたので参考にしてみてください!

1位〜3位は通常2万円を超えている「おせち」ですが9月30日までは以下の価格で購入できますので注文はお早めに!!

2023年度最新 小家族向けおせち(3〜4人前)オススメランキングBEST7!

1位:珠天箱(たまてばこ)京都御所南 京料理「やまの」監修三箱二段重(2段・68品・4人前)9/30日まで18,800円(税込)

5.0

第一位は、京都御所南 京料理「やまの」監修三箱二段重 「珠天箱(たまてばこ)」のおせちです。

珍しい形の三箱二段重は、小さめのお重ふたつと大きいお重で構成されています。一見コンパクトなサイズですがお料理の品数は68品目と多く、8.5寸特大重おせち並みの豪華料理をお楽しみいただけます。
定番料理からあわび・海老・蟹などの高級食材、そして烏賊東寺焼き、精進揚麩、真鯛幽庵焼きなどの京らしさを感じられる伝統の料理まで詰め込みました。

再度の購入をされることが多いおせちですが、リピーターの期待を裏切ることなく、また初めてお召し上がりになる方にも存分に京の伝統の味をご堪能いただけるおせちとなっています。

2位:花柳(はなやなぎ)京都岡崎「味ま野」監修おせち(3段・48品・3〜4人前)9/30日まで17,800円(税込)

4.5

2位は、京都岡崎「味ま野」監修おせち「花柳(はなやなぎ)」です。

京都岡崎、東山の移りゆく四季を背景に、平安神宮や南禅寺銀閣寺など、名所に囲まれた場所にある京料理『味ま野』。

長年の仕出し料理で培った「冷めても美味しい」を存分に味わっていただきたいという四代目当主 樫本大輔氏の思いから生まれたのがおせち「花柳」です。

出汁を活かしたまろやかな味わいで、飽きることなくどんどん食べ進めていけるようなおせちに仕上がっています。

見た目の美しさにもこだわっており、「かれい彩り青高菜巻き」や「蓮根と富有柿の酢の物」など、色鮮やかなお料理がお正月の食卓を華やかに彩ります。

3位:松寿千(しょうじゅせん)京都円山 料亭「東観荘」監修黄金重(3段・51品・3〜4人前)9/30日まで16,300円(税込)

3位は、京都円山 料亭「東観荘」監修黄金重 松寿千(しょうじゅせん)です。

2023年は昨年よりも6品増量し、更に5品の食材を入れ替えました。黒胡麻豆腐笹包みや紫白しぼり等、歴史ある東観荘の雰囲気をより演出し昨年より深みのある内容に作り上げられています。

他とは一歩違ったなまこやアンコウを使用し、伝統と趣のある雰囲気や重厚感を感じて頂けるような上質な黄金重となっています。

新年の佳き日に是非皆様でご賞味ください。

3位:三宝(さんぽう)北海道函館「花びし」監修和洋中おせち (3段・43品・3〜4人前)14,800円(税込)

3位は、北海道函館「花びし」監修和洋中おせち「三宝(さんぽう)」です。

花びしの「三宝」は「お肉料理も食べたいけど、お魚料理も食べたい」そんな方にもオススメです。

海産物は新鮮なサーモンとエリンギを合わせ、にんにくやバジルの風味を効かせたオリーブオイルに漬け込んだ「スモークサーモン冷製アヒージョ」、高級食材を丁寧に炊き上げた「あわび旨煮」や、プリプリのエビの食感が嬉しい「海老チリソース和え」などを取り揃えています。

肉料理ではジューシーに仕上げた豚肉に、黒酢とバルサミコ酢をブレンドしたソースを合わせた「豚モモ肉バルサミコソース」や旨みや香りを逃がさず柔らく仕上げた「ローストビーフ」など食べ応えたっぷりなお料理が充実。

和風、洋風、中華、幅広いお料理をお正月に食べたい方にオススメです。

4位:野村佃煮 昔ながらの京おせち(3段・41品・3〜4人前)17,800円(税込)

4.0

4位は、野村佃煮「昔ながらの京おせち」です。

素材の持ち味を大切にした京料理の伝統を盛り込んだお料理の数々、その味わい深さは老舗ならではの匠の技が詰まった「おせち」です。

定番料理や、縁起物の逸品、そして佃煮店ならではの「ちりめん山椒」や「昆布巻」など41品目。

京料理の伝統を取り入れつつ、常に「家庭の味」を大切にして、親しんでいただける味になっています。

「野村佃煮」のおせちで懐かしさとやさしさを込めたおせちをぜひご賞味ください。

5位:清新(せいしん)都東山 料亭「道楽」監修 おせち 平安祝重(3段・45品・3〜4人前)14,300円

4.0

5位は、都東山 料亭「道楽」監修 おせち 平安祝重 「清新(せいしん)」。

京都らしさにこだわり、味付けは素材を活かした京風の出汁でまろやかな薄味に仕上がっています。

さらに、道楽の伝統に従い五色をバランス良く配置した上品な盛り付けを守りながら、2023年は昨年以上に新年の食卓が華やかになるような明るく美しい盛り付けになっています。

素材そのものを活かす技・彩りで、老舗料亭の歴史を感じる仕上がりの「おせち」です。

6位:匠(たくみ)京都祇園料亭「岩元」監修おせち(3段・47品・3〜4人前)17,900円

3.5

6位は、京都祇園料亭「岩元」監修おせち「匠(たくみ)」です。

「匠本舗」の販売実績No.1を誇る大人気おせちが「匠」。

毎年購入いただいているリピーターが多いおせちだからこそ、より良いおせち作りを心がけています。

2023年は「キングサーモン幽庵焼き」や「牡蠣時雨煮」などの高級食材を新たに追加いたしました。
趣向を凝らした甘味が欲しいというお客様の要望に応え「甘栗とあずきのクリームチーズ」を新メニューとして考案しました。

老若男女問わずお勧めできる三段重で、目にも舌にも美味しいお正月をお迎えください。

まとめ

3〜4人前だとボリュームが必要になりますが20,000円を出さなくても十分満足できるラインナップになっていると思います。

後は、お好みで和風、洋風、和洋折衷のお好みで選べば良いと思います。

特に1位〜3位は、9月30日以降は値段の上げ幅にもよりますがこのランキングからは消えてしまうのでお早めにご注文ください。

1位の「珠天箱(たまてばこ)」は6,200円OFFです。

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